ケンテイラボ

③ 法規応用

化粧品成分検定1級105

問題

化粧品の全成分表示において、界面活性剤のイオン性を名前から見分ける際、「ステアルトリモニウムクロリド」の「クロリド」という接尾語が示す分類はどれか。

Aアニオン(陰イオン)界面活性剤
Bカチオン(陽イオン)界面活性剤✓ 正解
C両性(アンホ)界面活性剤
D非イオン(ノニオン)界面活性剤

正解

Bカチオン(陽イオン)界面活性剤

解説

「〇〇クロリド」や「〇〇ブロミド」で終わる成分は、カチオン(陽イオン)界面活性剤の主な表示名称の見分け方です。

分野解説:③ 法規応用

薬機法・全成分表示制度・効能効果56項目などの法規を実務に応用する力を学ぶ分野です。配合可能・禁止成分の判断、表示の適正性、医薬部外品との区分、広告表現の境界線など、グレーゾーンの判断が問われます。法律の条文だけでなく実務での運用を理解しておくことが重要な、リスクマネジメント分野です。

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化粧品成分検定1級について

処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料13,200円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★★★☆(やや難しい)
試験詳細を見る →

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