③ 法規応用
化粧品成分検定1級 第104問
問題
エステル油である「トリエチルヘキサノイン」の全成分表示名称における「トリ」が意味する化学構造上の特徴として正しいものはどれか。
A炭素数が3つに分岐した構造を持つこと
Bエチルヘキサン酸3分子がグリセリン1分子に結合していること✓ 正解
C環状構造が3つ連なっていること
D界面活性剤としての機能が通常の3倍であること
正解
B:エチルヘキサン酸3分子がグリセリン1分子に結合していること
解説
ギリシャ語で「トリ」は3を意味し、トリエチルヘキサノインはエチルヘキサン酸(高級脂肪酸)3分子とグリセリン1分子がエステル結合した構造のエステル油です。
分野解説:③ 法規応用
薬機法・全成分表示制度・効能効果56項目などの法規を実務に応用する力を学ぶ分野です。配合可能・禁止成分の判断、表示の適正性、医薬部外品との区分、広告表現の境界線など、グレーゾーンの判断が問われます。法律の条文だけでなく実務での運用を理解しておくことが重要な、リスクマネジメント分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |