ケンテイラボ

⑦ 証券・その他の業務

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)270

問題

断定的判断の提供等を信じて投資信託を購入し元本欠損が生じた場合、顧客はどうすることができるか。

A契約の無効を主張できない
B銀行に対し損害賠償請求ができる✓ 正解
C元本欠損分を国に補償請求できる
D自己責任として何もできない

正解

B銀行に対し損害賠償請求ができる

解説

金融サービス提供法に基づき、顧客は銀行に対し元本欠損額を損害額として賠償請求できる。

分野解説:⑦ 証券・その他の業務

証券関連業務や銀行に付随するその他の業務に関するルールを学ぶ分野です。金融ADR(あっせん委員会による紛争解決手続)、インサイダー取引規制(会社関係者・重要事実・軽微基準・退職者への適用期間)、証券子会社との弊害防止措置(事業債の販売制限や役員兼職)、外務員の登録と金融商品取引業者の責任などが頻出テーマです。インサイダー取引の重要事実に該当するか否かの判断や、銀証連携における利益相反防止のルールは繰り返し問われるため、具体例で押さえておくと有利です。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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