⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

二級ボイラー技士285

問題

押込通風、誘引通風、平衡通風の3つの人工通風方式において、必要とされる動力が最も小さいものはどれか。

A誘引通風
B押込通風✓ 正解
C平衡通風
Dすべての方式で同じ動力を必要とする

正解

B押込通風

解説

押込ファンは常温の空気を取り扱うため、高温のガスを取り扱う誘引通風や平衡通風に比べて必要とされる動力が小さくて済みます。

分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。

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