⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

二級ボイラー技士284

問題

ボイラーの人工通風方式のうち、押込ファンを用いて燃焼用空気をボイラーへ押し込み、炉内圧力を大気圧より高くする方式はどれか。

A誘引通風
B平衡通風
C押込通風✓ 正解
D自然通風

正解

C押込通風

解説

押込ファンを用いて空気を押し込み、炉内圧力を大気圧より高くする方式を「押込通風(加圧燃焼)」といいます。

分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。

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