⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

二級ボイラー技士264

問題

排ガス中の窒素酸化物(NOx)に関する記述として、正しいものはどれか。

A排ガス中のNOxは、大部分が一酸化窒素(NO)である✓ 正解
B排ガス中のNOxは、大部分が二酸化窒素(NO2)である
CNOxは煙突から大気中に拡散する間に酸化されて大部分が一酸化窒素(NO)になる
DNOxは燃料中の灰分が不完全燃焼を起こして分離した遊離炭素の一種である

正解

A排ガス中のNOxは、大部分が一酸化窒素(NO)である

解説

排ガス中のNOxは大部分が一酸化窒素(NO)であり、大気中に拡散する間に一部が酸化されて二酸化窒素(NO2)になります。

分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)

気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。

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