⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)
二級ボイラー技士 第244問
問題
燃料油タンクの附属品に関する記述のうち、明確な誤りはどれか。
A貯蔵タンクには、液面を管理するための油面計を取り付ける
B貯蔵タンクには、重油の温度と粘度を管理するための温度計を取り付ける
Cサービスタンクには、油面計、温度計、自動油面調節装置などを取り付ける
D屋外貯蔵タンクには、サービスタンクへ自動補充するための自動油面調節装置を取り付ける✓ 正解
正解
D:屋外貯蔵タンクには、サービスタンクへ自動補充するための自動油面調節装置を取り付ける
解説
自動油面調節装置はサービスタンクに取り付ける装置であり、貯蔵タンク(屋外貯蔵タンク含む)には取り付けません。
分野解説:⑤ 燃料燃焼1(燃料・液体気体固体・重油バーナ)
ボイラーで使う燃料の性質と液体燃料の燃焼を学ぶ分野です。固体燃料の工業分析・元素分析、着火温度(発火点)や引火点、発熱量(高発熱量・低発熱量)といった燃料の基礎、重油の性状と重油バーナ(圧力噴霧式・回転式など)の種類と特徴が頻出です。「燃料及び燃焼に関する知識」科目の前半にあたり、燃料の分析値や発熱量の用語を正確に区別できるかが問われます。用語の定義を最初に固めると、燃焼の仕組みの理解が進みます。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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