⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)
二級ボイラー技士 第245問
問題
気体燃料の燃焼特徴として、重油などの液体燃料と比較した場合に正しい記述はどれか。
Aガス火炎は油火炎に比べて放射伝熱量が多く接触伝熱量が少ない
B気体燃料の燃焼には液体燃料のような微粒化や蒸発のプロセスが必要である
Cガス火炎は油火炎に比べて放射伝熱量が少なく接触伝熱量が多い✓ 正解
D気体燃料はあらかじめ燃料を加熱したり霧化媒体を使用したりする必要がある
正解
C:ガス火炎は油火炎に比べて放射伝熱量が少なく接触伝熱量が多い
解説
ガス火炎は油火炎と比べて炉内での放射伝熱量が少なく、接触伝熱面での接触伝熱量が多くなります。
分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)
気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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