⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)
二級ボイラー技士 第246問
問題
予混合燃焼方式に関する記述として、正しいものはどれか。
Aあらかじめ気体燃料と空気を混合してからバーナに供給する方式である✓ 正解
B燃料ガスと空気を別々にバーナから燃焼室に供給して燃焼させる方式である
Cバーナ内部に可燃性混合気が存在しないため逆火の危険性がない
D大容量のボイラー用バーナのほとんどに採用されている燃焼方式である
正解
A:あらかじめ気体燃料と空気を混合してからバーナに供給する方式である
解説
予混合燃焼方式はあらかじめガスと空気を混合して供給する方式で、気体燃料特有の燃焼方式です。
分野解説:⑥ 燃料燃焼2(気体固体燃焼・大気汚染・燃焼室・通風)
気体・固体燃料の燃焼方式と、燃焼室・通風・大気汚染を扱う分野です。気体燃料の予混合燃焼・拡散燃焼、逆火(フラッシュバック)、固体燃料の燃焼、燃焼室の構造、通風(自然通風・押込通風・誘引通風・平衡通風)、NOx・SOx・ばいじんなど排ガスによる大気汚染とその防止が頻出テーマです。燃焼方式の違いと通風方式の分類は混同しやすいので、それぞれの仕組みと特徴を対比して整理し、環境対策の考え方まで押さえましょう。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
二級ボイラー技士の関連記事
同じ装置が三度問われる二級ボイラー技士、4週間の学習手順
同じ装置が構造・取扱い・関係法令で三度問われるのが、この免許試験の厄介なところ。附属品・自動制御を起点に4週間で回す進め方と、捨て科目を作らない4科目の割り振り方から入ります。
合計6割を超えても落ちる二級ボイラー技士の科目足切り
4科目のどれか一つで40%を割れば、合計が60%を超えても届きません。附属品や自動制御の用語量、機械の予備知識の有無で変わる時間、電気工事士や危険物と並べた重さを比べます。
附属品と自動制御から確認する二級ボイラー技士の直前要点
附属品と自動制御が最頻出という前提で、構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令の要点を科目別に配置。点火時の運転障害や安全弁の調整順など、混同しやすい箇所を直前に一望できます。