① 構造1(本体・熱・各部構造)

二級ボイラー技士20

問題

鋳鉄製暖房用蒸気ボイラーにおいて低水位事故を防止するために返り管を安全低水面の高さまで立ち上げてから連結する配管方法の名称として正しいものはどれか。

A加圧燃焼方式
B自然循環方式
Cハートフォード式連結法✓ 正解
D戻り燃焼方式

正解

Cハートフォード式連結法

解説

返り管を安全低水面の高さまで立ち上げてボイラーに連結し返り管の破損などによる水位低下を防ぐ方法をハートフォード式連結法といいます。

分野解説:① 構造1(本体・熱・各部構造)

ボイラーの基本構造と熱の基礎を学ぶ分野です。放射伝熱面・接触伝熱面といった伝熱の仕組み、丸ボイラー(炉筒煙管ボイラー等)と水管ボイラー・鋳鉄製ボイラーの構造上の特徴や長所短所、ボイラー効率や保有水量の考え方が頻出です。「構造に関する知識」科目の土台となる分野で、各形式のメリット・デメリットを対比して整理すると、この後の附属品や取扱いの理解もスムーズになります。まず伝熱面と本体構造の用語を確実に押さえましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第1921問 →

二級ボイラー技士について

設備管理で需要の高い国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問)
試験時間3時間
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る