① 構造1(本体・熱・各部構造)

二級ボイラー技士21

問題

ハートフォード式連結法において給水管(補給水配管)の取り付け位置として正しいものはどれか。

Aボイラーに直接取り付けず返り管に取り付ける✓ 正解
Bボイラー本体の常用水面の高さに直接取り付ける
Cボイラー本体の安全低水面の高さに直接取り付ける
Dラジエータの蒸気入口に直接取り付ける

正解

Aボイラーに直接取り付けず返り管に取り付ける

解説

給水(補給水)を直接ボイラーに入れると温度差による不同膨張を起こす危険があるため給水管は返り管に取り付けます。

分野解説:① 構造1(本体・熱・各部構造)

ボイラーの基本構造と熱の基礎を学ぶ分野です。放射伝熱面・接触伝熱面といった伝熱の仕組み、丸ボイラー(炉筒煙管ボイラー等)と水管ボイラー・鋳鉄製ボイラーの構造上の特徴や長所短所、ボイラー効率や保有水量の考え方が頻出です。「構造に関する知識」科目の土台となる分野で、各形式のメリット・デメリットを対比して整理すると、この後の附属品や取扱いの理解もスムーズになります。まず伝熱面と本体構造の用語を確実に押さえましょう。

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