④ 取扱い2(自動制御操作・保全・水管理)
二級ボイラー技士 第174問
問題
ボイラーの酸洗浄処理工程において、中和防錆処理を行う正しいタイミングはどれか。
A酸洗浄の後に水洗した直後✓ 正解
B前処理の直後
C酸洗浄を行う直前
D酸洗浄の最中
正解
A:酸洗浄の後に水洗した直後
解説
酸洗浄の処理工程は「前処理→水洗→酸洗浄→水洗→中和防錆処理」の順で行われます。
分野解説:④ 取扱い2(自動制御操作・保全・水管理)
運転を支える自動制御装置の操作・点検と、ボイラー水管理・保全を扱う分野です。電極式・フロート式の水位検出器の点検整備、燃料遮断弁(電磁弁)の作動、清掃・保存などの保全、給水やボイラー水の水質管理(スケール・腐食・キャリオーバ防止)が頻出です。水管理はボイラーの寿命と安全に直結する重要テーマで、不純物がもたらす障害と対策をセットで押さえるのがポイント。取扱い1と合わせて日常管理の全体像をつかみましょう。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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