④ 取扱い2(自動制御操作・保全・水管理)

二級ボイラー技士176

問題

水管ボイラーの伝熱管の「内面清掃」の目的として、誤っているものはどれか。

Aスケールやスラッジによるボイラー効率の低下を防ぐ
B管の閉塞によって安全装置や自動制御装置の機能が障害されることを防ぐ
C伝熱管外面に付着した灰やすすによる通風障害を防ぐ✓ 正解
Dボイラー水の循環が障害されることを防ぐ

正解

C伝熱管外面に付着した灰やすすによる通風障害を防ぐ

解説

灰やすすの堆積による通風障害の防止は、煙道など排ガスと接する伝熱管の「外面清掃」の目的です。

分野解説:④ 取扱い2(自動制御操作・保全・水管理)

運転を支える自動制御装置の操作・点検と、ボイラー水管理・保全を扱う分野です。電極式・フロート式の水位検出器の点検整備、燃料遮断弁(電磁弁)の作動、清掃・保存などの保全、給水やボイラー水の水質管理(スケール・腐食・キャリオーバ防止)が頻出です。水管理はボイラーの寿命と安全に直結する重要テーマで、不純物がもたらす障害と対策をセットで押さえるのがポイント。取扱い1と合わせて日常管理の全体像をつかみましょう。

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