③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

二級ボイラー技士156

問題

ボイラーをたき始めるときの各種弁・コックの状態に関する記述のうち、「閉」状態にすべきものとして正しいものはどれか。

A水面計とボイラーの間の連絡管の弁・コック
B吹出し弁・吹出しコック✓ 正解
C圧力計のコック
D空気抜き弁

正解

B吹出し弁・吹出しコック

解説

たき始めるときの弁・コックの状態として、水面計連絡管、空気抜き弁、圧力計コックは「開」であり、主蒸気弁と吹出し弁・コックは「閉」です。

分野解説:③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

ボイラーの日常的な取扱い操作を学ぶ分野です。たき始めの手順、プレパージ(炉内換気)、油だきボイラーの点火操作と点火制限時間、運転中の障害(キャリオーバ・逆火・すすの付着等)への対応、附属品の操作が頻出です。「取扱いに関する知識」科目の中心で、実際の運転をイメージした手順の理解が問われます。点火・運転の一連の流れを順を追って覚え、なぜその操作が必要かを結びつけて理解すると、応用の利く知識になります。

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