③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)
二級ボイラー技士 第156問
問題
ボイラーをたき始めるときの各種弁・コックの状態に関する記述のうち、「閉」状態にすべきものとして正しいものはどれか。
A水面計とボイラーの間の連絡管の弁・コック
B吹出し弁・吹出しコック✓ 正解
C圧力計のコック
D空気抜き弁
正解
B:吹出し弁・吹出しコック
解説
たき始めるときの弁・コックの状態として、水面計連絡管、空気抜き弁、圧力計コックは「開」であり、主蒸気弁と吹出し弁・コックは「閉」です。
分野解説:③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)
ボイラーの日常的な取扱い操作を学ぶ分野です。たき始めの手順、プレパージ(炉内換気)、油だきボイラーの点火操作と点火制限時間、運転中の障害(キャリオーバ・逆火・すすの付着等)への対応、附属品の操作が頻出です。「取扱いに関する知識」科目の中心で、実際の運転をイメージした手順の理解が問われます。点火・運転の一連の流れを順を追って覚え、なぜその操作が必要かを結びつけて理解すると、応用の利く知識になります。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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4科目のどれか一つで40%を割れば、合計が60%を超えても届きません。附属品や自動制御の用語量、機械の予備知識の有無で変わる時間、電気工事士や危険物と並べた重さを比べます。
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