ケンテイラボ

③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

二級ボイラー技士145

問題

複数のバーナが上下に2基配置されているボイラーを手動操作で点火する場合、適切な点火手順とその理由の組み合わせとして正しいものはどれか。

A上方のバーナから点火する。未燃ガスが炉内の下部に滞留しやすいためである。
B上方のバーナから点火する。上方の炎によって下方のバーナの着火を促進するためである。
C下方のバーナから点火する。未燃ガスが炉内の上部に滞留しやすいためである。✓ 正解
D下方のバーナから点火する。点火したバーナの火炎で他のバーナへ安全に同時点火するためである。

正解

C下方のバーナから点火する。未燃ガスが炉内の上部に滞留しやすいためである。

解説

バーナが上下に2基配置されている場合は必ず下方のバーナから点火します。これは未燃ガスが上部に滞留しやすく爆発を防ぐためです。

分野解説:③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

ボイラーの日常的な取扱い操作を学ぶ分野です。たき始めの手順、プレパージ(炉内換気)、油だきボイラーの点火操作と点火制限時間、運転中の障害(キャリオーバ・逆火・すすの付着等)への対応、附属品の操作が頻出です。「取扱いに関する知識」科目の中心で、実際の運転をイメージした手順の理解が問われます。点火・運転の一連の流れを順を追って覚え、なぜその操作が必要かを結びつけて理解すると、応用の利く知識になります。

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二級ボイラー技士について

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試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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難易度★★★☆☆
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