③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

二級ボイラー技士137

問題

ボイラーの運転を終了するときの一般的な操作順序として正しいものはどれか。

A燃料供給停止 → 換気(ポストパージ) → 給水・給水ポンプ停止 → 蒸気弁閉止・ドレン弁開放 → ダンパ閉止✓ 正解
B換気(ポストパージ) → 燃料供給停止 → 蒸気弁閉止・ドレン弁開放 → ダンパ閉止 → 給水・給水ポンプ停止
C燃料供給停止 → 蒸気弁閉止・ドレン弁開放 → ダンパ閉止 → 換気(ポストパージ) → 給水・給水ポンプ停止
D蒸気弁閉止・ドレン弁開放 → 燃料供給停止 → 換気(ポストパージ) → ダンパ閉止 → 給水・給水ポンプ停止

正解

A燃料供給停止 → 換気(ポストパージ) → 給水・給水ポンプ停止 → 蒸気弁閉止・ドレン弁開放 → ダンパ閉止

解説

一般的な運転終了は、まず燃料を停止して消火し、換気、次回起動時のための給水、蒸気弁閉止とドレン弁開放、最後に放熱を防ぐダンパ閉止の順で行います。

分野解説:③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

ボイラーの日常的な取扱い操作を学ぶ分野です。たき始めの手順、プレパージ(炉内換気)、油だきボイラーの点火操作と点火制限時間、運転中の障害(キャリオーバ・逆火・すすの付着等)への対応、附属品の操作が頻出です。「取扱いに関する知識」科目の中心で、実際の運転をイメージした手順の理解が問われます。点火・運転の一連の流れを順を追って覚え、なぜその操作が必要かを結びつけて理解すると、応用の利く知識になります。

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