③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

二級ボイラー技士139

問題

水面計のコック(蒸気コック、水コック、ドレンコック)が「開」状態のときのハンドルの位置として正しいものはどれか。

Aハンドルが管軸に対して直角方向のとき✓ 正解
Bハンドルが管軸に対して同一方向のとき
Cハンドルが管軸に対して45度傾いているとき
Dハンドルが完全に取り外されているとき

正解

Aハンドルが管軸に対して直角方向のとき

解説

水面計のコックは運転中の振動でハンドルが徐々に下がって閉じるのを防ぐため、一般のコックとは異なり管軸に対して直角方向のときが「開」です。

分野解説:③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

ボイラーの日常的な取扱い操作を学ぶ分野です。たき始めの手順、プレパージ(炉内換気)、油だきボイラーの点火操作と点火制限時間、運転中の障害(キャリオーバ・逆火・すすの付着等)への対応、附属品の操作が頻出です。「取扱いに関する知識」科目の中心で、実際の運転をイメージした手順の理解が問われます。点火・運転の一連の流れを順を追って覚え、なぜその操作が必要かを結びつけて理解すると、応用の利く知識になります。

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