③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

二級ボイラー技士136

問題

油だきボイラーにおいてバーナチップや炉壁などに炭化物(カーボン)が生成・付着する原因として正しいものはどれか。

Aバーナの油噴射角度が不適正であること✓ 正解
Bバーナの油噴霧粒径が非常に小さいこと
C燃料油の圧力や温度が常に適正に保たれていること
D燃料油の残留炭素分が著しく少ないこと

正解

Aバーナの油噴射角度が不適正であること

解説

バーナの油噴射角度が不適正であることや、バーナチップの汚損・摩耗、燃料油の圧力・温度の不適正などは炭化物の生成原因となります。

分野解説:③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

ボイラーの日常的な取扱い操作を学ぶ分野です。たき始めの手順、プレパージ(炉内換気)、油だきボイラーの点火操作と点火制限時間、運転中の障害(キャリオーバ・逆火・すすの付着等)への対応、附属品の操作が頻出です。「取扱いに関する知識」科目の中心で、実際の運転をイメージした手順の理解が問われます。点火・運転の一連の流れを順を追って覚え、なぜその操作が必要かを結びつけて理解すると、応用の利く知識になります。

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