③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

二級ボイラー技士131

問題

ボイラー水位が安全低水面以下に異常低下する主な原因として該当しないものはどれか。

A吹出し装置の閉止が不完全であること
B給水温度が過剰に低下すること✓ 正解
C胴内または蒸気ドラム内に設けた給水内管の穴の閉そく
D使用先における蒸気の大量消費

正解

B給水温度が過剰に低下すること

解説

水位の異常低下を招くのは給水温度の低下ではなく「給水温度の過昇」であり、ポンプ内で水が蒸発して給水不能になるためです。

分野解説:③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)

ボイラーの日常的な取扱い操作を学ぶ分野です。たき始めの手順、プレパージ(炉内換気)、油だきボイラーの点火操作と点火制限時間、運転中の障害(キャリオーバ・逆火・すすの付着等)への対応、附属品の操作が頻出です。「取扱いに関する知識」科目の中心で、実際の運転をイメージした手順の理解が問われます。点火・運転の一連の流れを順を追って覚え、なぜその操作が必要かを結びつけて理解すると、応用の利く知識になります。

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