③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)
二級ボイラー技士 第129問
問題
油だきボイラーの運転中において適切な空気量で燃焼しているときの火炎の色と炉内の状況はどれか。
A炎がオレンジ色で、炉内の見通しがきく✓ 正解
B炎が短く輝白色で、炉内が非常に明るい
C炎が暗赤色で、不完全燃焼のため炉内の見通しがきかない
D炎が青白色で、炉内に多量のすすが発生している
正解
A:炎がオレンジ色で、炉内の見通しがきく
解説
空気量が適量なときは炎がオレンジ色になり、炉内の見通しがきく状態になります。
分野解説:③ 取扱い1(点火・運転障害・附属品操作)
ボイラーの日常的な取扱い操作を学ぶ分野です。たき始めの手順、プレパージ(炉内換気)、油だきボイラーの点火操作と点火制限時間、運転中の障害(キャリオーバ・逆火・すすの付着等)への対応、附属品の操作が頻出です。「取扱いに関する知識」科目の中心で、実際の運転をイメージした手順の理解が問われます。点火・運転の一連の流れを順を追って覚え、なぜその操作が必要かを結びつけて理解すると、応用の利く知識になります。
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二級ボイラー技士について
設備管理で需要の高い国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式40問(ボイラーの構造・取扱い・燃料及び燃焼・関係法令 各10問) |
| 試験時間 | 3時間 |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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