⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第469問
問題
企業が人権に関する取り組みを充実させた場合の「ポジティブな影響」として、法務省の資料で挙げられていないものはどれか。
A新規顧客の開拓や顧客単価の上昇による売上の増加。
B採用力・人材定着率の向上による採用コストの減少。
Cブランド価値の向上や株式等価値の上昇。
Dサプライチェーン上のすべての法的責任からの完全な免除。✓ 正解
正解
D:サプライチェーン上のすべての法的責任からの完全な免除。
解説
人権への取り組みはブランド価値向上や採用力強化などポジティブな影響をもたらしますが、法的責任が完全に免除されるわけではありません。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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