⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第429問
問題
食中毒の疑いがある場合の「保健所対応」として、正しいものはどれか。
A原因が確定するまでは保健所への連絡は控え、営業を継続する。
B組織の評判を守るため、まずは自社単独で事態の収拾を図り、解決後に保健所へ報告する。
C保健所は消費者の味方であるため、立ち入り調査は可能な限り拒否する。
D事実の隠蔽ととられないよう、速やかに保健所に申し出て、客観的な調査に協力する。✓ 正解
正解
D:事実の隠蔽ととられないよう、速やかに保健所に申し出て、客観的な調査に協力する。
解説
単独で収拾を図ろうとすると隠蔽ととられる恐れがあるため、速やかに保健所に相談し、中立的な調査に協力すべきです。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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