⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第427問
問題
製造物責任(PL)に関する説明として、最も適切なものはどれか。
A消費者が製品の欠陥を証明できなくても、販売店がすべての損害を無条件で補償する制度。
B製品の品質保証期間内であれば、欠陥の有無にかかわらず無償修理を行う制度。
C製品の欠陥によって損害が生じた場合、製造業者等に故意があった場合にのみ責任を負う制度。
D製品の欠陥によって損害が生じた場合、製造業者等に過失がなくても賠償責任を負う制度。✓ 正解
正解
D:製品の欠陥によって損害が生じた場合、製造業者等に過失がなくても賠償責任を負う制度。
解説
製造物責任(PL)は、製品に欠陥があった場合、製造業者等に過失がなくても損害賠償責任が発生する厳格責任の制度です。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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