⑨ 業務にかかわるリスク
ビジネスマネージャー検定 第430問
問題
HACCP(ハサップ)の説明として、最も適切なものはどれか。
A製造物責任法に基づき、欠陥製品の無償修理や交換を義務付ける法律の略称。
B企業が環境保護活動に貢献していることを証明するための国際的な認証制度。
C従業員の過重労働を防ぐため、労働時間を厳格に記録・管理するシステム。
D原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程で危害要因を把握し、重要工程を管理する衛生管理手法。✓ 正解
正解
D:原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程で危害要因を把握し、重要工程を管理する衛生管理手法。
解説
HACCPは、食品等事業者が食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因を把握し、全工程の中で重要工程を管理して安全性を確保する手法です。
分野解説:⑨ 業務にかかわるリスク
事業の遂行に伴って生じる業務上のリスクを学ぶ分野です。製品・サービスの品質、契約や取引、コンプライアンス違反、情報セキュリティや個人情報保護にかかわるリスクなどが対象となります。業務プロセスのどこにリスクが潜むか、未然防止と発生時の対応をどう設計するかが問われます。法令や社会的責任とも密接に関わるため、具体的なリスク事象と求められる対応をセットで覚えておくと得点につながります。
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ビジネスマネージャー検定について
管理職に必要な実務知識を体系的に習得
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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