④ 企業活動に関する法規制
ビジネス実務法務検定3級 第140問
問題
製造物責任法に基づく損害賠償責任を負う「製造業者等」に含まれない者はどれか。
A当該製造物を業として製造、加工した者
B当該製造物を海外から業として輸入した者
C製造物の流通のみに関与し、表示等も行っていない単なる販売業者や運送業者✓ 正解
D当該製造物に自らを製造業者と誤認させるような氏名等の表示をした者
正解
C:製造物の流通のみに関与し、表示等も行っていない単なる販売業者や運送業者
解説
製造業者等には製造・加工・輸入業者や実質的な製造業者として氏名表示をした者が含まれますが、単なる流通業者や小売・販売業者は含まれません。
分野解説:④ 企業活動に関する法規制
企業の事業活動を規律する各種の業法・規制法を横断的に学ぶ分野です(本検定で42問収録)。独占禁止法が禁じるカルテル・私的独占・不公正な取引方法と公正取引委員会の役割、消費者契約法による不当条項の無効や誤認・困惑を理由とする取消し、特定商取引法の訪問販売とクーリング・オフ、個人情報保護法、製造物責任(PL法)などが頻出です。事業者と消費者の力の差を埋め、公正な競争と取引を守るという各法律の趣旨を押さえると、細かい規制内容も理解しやすくなります。
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ビジネス実務法務検定3級について
ビジネス法務の基礎を証明する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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