③ 取引の法規制(企業間・消費者)

ビジネス実務法務検定2級98

問題

公正取引委員会が入札談合等の調査により入札談合等関与行為があると認めた場合改善措置を講ずべきことを求めることができる相手は誰か

A談合を行った事業者等の代表者
B各省各庁の長や地方公共団体の長などの行政機関の長✓ 正解
C入札に関与した行政機関の職員個人
D入札に参加した全事業者

正解

B各省各庁の長や地方公共団体の長などの行政機関の長

解説

公正取引委員会は入札談合等関与行為があると認めるときは各省各庁の長等(市長など)に対し改善措置を講ずべきことを求めることができます。

分野解説:③ 取引の法規制(企業間・消費者)

独占禁止法を中心に、企業間取引と対消費者取引の公正を守るルールを学ぶ分野です。再販売価格の拘束、不当な取引制限、抱き合わせ販売、排他条件付取引など、不公正な取引方法や私的独占の類型が頻出です。正当な理由の有無による違法性の判断が問われます。禁止される行為の型を具体例とセットで覚えると、事例問題で「どの類型に当たるか」を素早く判定できます。公正な競争を守るという独禁法の目的から各規制の趣旨を理解して学びましょう。全42問を収録しています。

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試験時間90分
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