② 企業財産の管理と法務

ビジネス実務法務検定2級67

問題

商標法において、商標権の設定登録を受けることができる対象として、正しいものはどれか。

A文字、図形、立体的形状に限られ、色彩や音は対象外である。
B文字、図形、立体的形状のほか、音についても設定登録を受けることができる。✓ 正解
C音声データそのものは、いかなる場合も商標登録の対象とならない。
D目に見える文字や図形のみが対象であり、音の商標は認められない。

正解

B文字、図形、立体的形状のほか、音についても設定登録を受けることができる。

解説

商標法2条1項により、人の知覚によって認識できるもののうち、文字、図形、立体的形状、色彩、音などが標章(商標)として登録可能です。

分野解説:② 企業財産の管理と法務

企業が保有する財産の管理と、それをめぐる法律関係を扱う分野です。預金の払戻しと弁済の有効性、預金者保護法による偽造・盗難カード被害の補てん、不動産の対抗要件(登記)や差押えと譲渡の優劣が頻出です。あわせて著作権など知的財産権の帰属・行使・登録の性質も問われます。有形の財産(不動産・預金)と無形の財産(著作権等)で保護の仕組みが異なる点を意識し、対抗要件と善意無過失の判断基準を整理して学ぶのが得点のコツです。全45問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

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