ケンテイラボ

② 企業財産の管理と法務

ビジネス実務法務検定2級66

問題

既存のキャラクターに新たな創作性を付加して翻案し、そのパロディキャラクターを創作した場合、このパロディキャラクターは著作権法上何に該当するか。

A著作権法上の「二次的著作物」に該当する。✓ 正解
B著作権法上の保護対象から除外される。
C原著作物と完全に同一とみなされ、独自の権利は一切発生しない。
D共同著作物に該当し、原著作者との共同所有となる。

正解

A著作権法上の「二次的著作物」に該当する。

解説

著作権法2条1項11号により、著作物を翻案することにより創作した著作物は「二次的著作物」に該当します。

分野解説:② 企業財産の管理と法務

企業が保有する財産の管理と、それをめぐる法律関係を扱う分野です。預金の払戻しと弁済の有効性、預金者保護法による偽造・盗難カード被害の補てん、不動産の対抗要件(登記)や差押えと譲渡の優劣が頻出です。あわせて著作権など知的財産権の帰属・行使・登録の性質も問われます。有形の財産(不動産・預金)と無形の財産(著作権等)で保護の仕組みが異なる点を意識し、対抗要件と善意無過失の判断基準を整理して学ぶのが得点のコツです。全45問を収録しています。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6567問 →

同じ分野の関連問題

65権原のない第三者が、既存のキャラクターを模倣してこれと類似するキャラクターを作成した場合の著作権法上...67商標法において、商標権の設定登録を受けることができる対象として、正しいものはどれか。64デザインの参考にするために自ら動物の写真を撮影した。この撮影された写真の著作権法上の取扱いとして適切...68商標登録の対象となる商標の定義において、含まれる標章の用途として正しいものはどれか。

ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式IBT(自宅等)またはCBT(テストセンター)方式の多肢選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準を要確認(満点の一定割合が目安とされる)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

ビジネス実務法務検定2級の関連記事

ビジネス実務法務検定2級の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

ビジネス実務法務検定2級に合格するための勉強法を徹底解説。東京商工会議所の検定制度とIBT/CBT方式、民法・会社法・独占禁止法・労働法など出題範囲、10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

ビジネス実務法務検定2級の難易度・合格率は?勉強時間の目安を徹底分析

ビジネス実務法務検定2級の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。3級との違い、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすいポイント、他の法律系資格との比較までまとめました。

ビジネス実務法務検定2級 会社法・契約法務 要点早見表チートシート

ビジネス実務法務検定2級で頻出の会社法(設立・機関運営)と契約法務の要点を一気に整理。制限行為能力者・取締役会の決議要件・債権譲渡や相殺・独占禁止法の類型・労働法まで、これだけは覚えたい要点をコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る