② 企業財産の管理と法務
ビジネス実務法務検定2級 第55問
問題
原著作物の著作権者の許諾を受けずに作成された二次的著作物の著作権は、誰に帰属するか。
A許諾の有無に関わらず、二次的著作物を創作した二次的著作物の著作者に帰属する。✓ 正解
B原著作物の著作者と二次的著作物の著作者の共有となる。
C原著作物の著作権者の許諾がないため、原著作物の著作権者に帰属する。
D無断で作成されたため、著作権は発生せずパブリックドメインとなる。
正解
A:許諾の有無に関わらず、二次的著作物を創作した二次的著作物の著作者に帰属する。
解説
著作権法上、無断で作成された二次的著作物であっても、その著作権は二次的著作物の著作者に帰属します(ただし原著作者の権利も及びます)。
分野解説:② 企業財産の管理と法務
企業が保有する財産の管理と、それをめぐる法律関係を扱う分野です。預金の払戻しと弁済の有効性、預金者保護法による偽造・盗難カード被害の補てん、不動産の対抗要件(登記)や差押えと譲渡の優劣が頻出です。あわせて著作権など知的財産権の帰属・行使・登録の性質も問われます。有形の財産(不動産・預金)と無形の財産(著作権等)で保護の仕組みが異なる点を意識し、対抗要件と善意無過失の判断基準を整理して学ぶのが得点のコツです。全45問を収録しています。
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | IBT(自宅等)またはCBT(テストセンター)方式の多肢選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式の合格基準を要確認(満点の一定割合が目安とされる) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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