ケンテイラボ

② 企業財産の管理と法務

ビジネス実務法務検定2級54

問題

著作権法上、著作権の効力が発生するタイミングについて、正しいものはどれか。

A著作物の創作が完了した時(いかなる方式の履行も要しない)✓ 正解
B著作物が最初に出版または公表された時
C著作物について文化庁長官への著作権の設定登録が行われた時
D著作物の登録出願が文化庁に受理された時

正解

A著作物の創作が完了した時(いかなる方式の履行も要しない)

解説

著作権法17条2項により、著作権の享有にはいかなる方式の履行も要せず、創作と同時に効力が発生します(無方式主義)。

分野解説:② 企業財産の管理と法務

企業が保有する財産の管理と、それをめぐる法律関係を扱う分野です。預金の払戻しと弁済の有効性、預金者保護法による偽造・盗難カード被害の補てん、不動産の対抗要件(登記)や差押えと譲渡の優劣が頻出です。あわせて著作権など知的財産権の帰属・行使・登録の性質も問われます。有形の財産(不動産・預金)と無形の財産(著作権等)で保護の仕組みが異なる点を意識し、対抗要件と善意無過失の判断基準を整理して学ぶのが得点のコツです。全45問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式IBT(自宅等)またはCBT(テストセンター)方式の多肢選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準を要確認(満点の一定割合が目安とされる)
難易度★★★☆☆
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