⑩ 従業員・地域社会・国際法務

ビジネス実務法務検定2級399

問題

身体障害者補助犬法上、不特定かつ多数の者が利用する施設を管理する者が負う義務として、正しいものはどれか。

A原則として、当該施設を身体障害者が利用する場合において身体障害者補助犬を同伴することを拒んではならない✓ 正解
B身体障害者補助犬の同伴を認めるかどうかは、施設管理者がその都度任意に判断することができる
C身体障害者補助犬を同伴する利用者に対し、施設内での補助犬の行動確認書を書面で提出させなければならない
D施設内に身体障害者補助犬のための専用の待機所および給水設備を常設しなければならない

正解

A原則として、当該施設を身体障害者が利用する場合において身体障害者補助犬を同伴することを拒んではならない

解説

身体障害者補助犬法9条に基づき、不特定かつ多数の者が利用する施設を管理する者は、原則として身体障害者が補助犬を同伴することを拒んではなりません。

分野解説:⑩ 従業員・地域社会・国際法務

労働法制を中心に、従業員・地域社会・国際取引に関わる法務を学ぶ分野です。労働組合法の不当労働行為・黄犬契約・労働委員会、労働協約の要件と効力、労働基準法や就業規則との関係、労災保険の給付対象・通勤災害・業務起因性が頻出です。労働者保護の各制度がどの法律に基づくかを整理することが重要で、不当労働行為の類型や労災が認められる範囲を事例で押さえると得点しやすくなります。国際法務の視点も含む横断的な分野です。全47問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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