⑩ 従業員・地域社会・国際法務

ビジネス実務法務検定2級400

問題

資源の有効な利用の促進に関する法律(資源有効利用促進法)において、事業者又は建設工事の発注者に求められている規定として、正しいものはどれか。

A副産物が発生した場合、その処分方法についてあらかじめ所轄労働基準監督署長への届け出をしなければならない
Bリサイクルが困難な製品を製造した事業者は、国から刑事罰(拘禁刑または罰金)を科される
C製品の長期間の使用の促進や、廃棄後の再生資源・再生部品としての利用の促進等に努めなければならない✓ 正解
D製造するすべての製品について、100%再生資源を使用することが法的に義務付けられている

正解

C製品の長期間の使用の促進や、廃棄後の再生資源・再生部品としての利用の促進等に努めなければならない

解説

資源有効利用促進法4条2項では、事業者や発注者に対し、製品の長期使用の促進や、再生資源・再生部品としての利用促進等に努める努力義務を課しています。

分野解説:⑩ 従業員・地域社会・国際法務

労働法制を中心に、従業員・地域社会・国際取引に関わる法務を学ぶ分野です。労働組合法の不当労働行為・黄犬契約・労働委員会、労働協約の要件と効力、労働基準法や就業規則との関係、労災保険の給付対象・通勤災害・業務起因性が頻出です。労働者保護の各制度がどの法律に基づくかを整理することが重要で、不当労働行為の類型や労災が認められる範囲を事例で押さえると得点しやすくなります。国際法務の視点も含む横断的な分野です。全47問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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