ケンテイラボ

⑩ 従業員・地域社会・国際法務

ビジネス実務法務検定2級386

問題

労働基準法上、使用者が就業規則を作成、または変更する場合に義務付けられている手続はどれか。

A過半数労働組合がない場合でも、個々の労働者全員から書面による同意を得ること
B当該事業場に労働者の過半数で組織する労働組合がある場合は、その労働組合の同意を得ること
C当該事業場に労働者の過半数で組織する労働組合がある場合は、その労働組合の意見を聴くこと✓ 正解
D変更内容について、あらかじめ所轄労働基準監督署長の承認を受けること

正解

C当該事業場に労働者の過半数で組織する労働組合がある場合は、その労働組合の意見を聴くこと

解説

使用者は、就業規則の作成又は変更について、過半数で組織する労働組合がある場合はその労働組合の意見を聴かなければなりません。

分野解説:⑩ 従業員・地域社会・国際法務

労働法制を中心に、従業員・地域社会・国際取引に関わる法務を学ぶ分野です。労働組合法の不当労働行為・黄犬契約・労働委員会、労働協約の要件と効力、労働基準法や就業規則との関係、労災保険の給付対象・通勤災害・業務起因性が頻出です。労働者保護の各制度がどの法律に基づくかを整理することが重要で、不当労働行為の類型や労災が認められる範囲を事例で押さえると得点しやすくなります。国際法務の視点も含む横断的な分野です。全47問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式IBT(自宅等)またはCBT(テストセンター)方式の多肢選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認
試験時間試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式の合格基準を要確認(満点の一定割合が目安とされる)
難易度★★★☆☆
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