⑩ 従業員・地域社会・国際法務

ビジネス実務法務検定2級383

問題

労働協約の有効期間について、労働組合法上の規定として正しいものはどれか。

A有効期間を3年超に設定した場合、労働協約全体が無効となる
B3年を超える有効期間の定めをすることはできない✓ 正解
C5年を超える有効期間の定めをすることはできない
D有効期間の定めのない労働協約は一切認められない

正解

B3年を超える有効期間の定めをすることはできない

解説

労働協約には3年を超える有効期間の定めをすることができず、これを超える期間を定めた場合は3年の定めとみなされます。

分野解説:⑩ 従業員・地域社会・国際法務

労働法制を中心に、従業員・地域社会・国際取引に関わる法務を学ぶ分野です。労働組合法の不当労働行為・黄犬契約・労働委員会、労働協約の要件と効力、労働基準法や就業規則との関係、労災保険の給付対象・通勤災害・業務起因性が頻出です。労働者保護の各制度がどの法律に基づくかを整理することが重要で、不当労働行為の類型や労災が認められる範囲を事例で押さえると得点しやすくなります。国際法務の視点も含む横断的な分野です。全47問を収録しています。

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