⑩ 従業員・地域社会・国際法務

ビジネス実務法務検定2級381

問題

労働組合に加入しないこと、または労働組合から脱退することを雇用条件とする労働契約を締結する行為は、労働組合法上どのような扱いとなるか。

A労働基準監督署長への届け出により、有効となる
B不当労働行為に該当し、禁止されている✓ 正解
C会社の承認があれば、有効な雇用条件となる
D公序良俗に反しない限り、私法上完全に有効である

正解

B不当労働行為に該当し、禁止されている

解説

労働者が労働組合に加入せず、または労働組合から脱退することを雇用条件とすることは、不当労働行為に当たり禁止されています。

分野解説:⑩ 従業員・地域社会・国際法務

労働法制を中心に、従業員・地域社会・国際取引に関わる法務を学ぶ分野です。労働組合法の不当労働行為・黄犬契約・労働委員会、労働協約の要件と効力、労働基準法や就業規則との関係、労災保険の給付対象・通勤災害・業務起因性が頻出です。労働者保護の各制度がどの法律に基づくかを整理することが重要で、不当労働行為の類型や労災が認められる範囲を事例で押さえると得点しやすくなります。国際法務の視点も含む横断的な分野です。全47問を収録しています。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第380382問 →

ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る