⑩ 従業員・地域社会・国際法務

ビジネス実務法務検定2級380

問題

労働組合法上、使用者が労働組合に対して行う行為のうち、原則として不当労働行為に当たり禁止されているものはどれか。

A労働組合の代表者と団体交渉を行うこと
B就業規則の変更に関して労働組合の意見を聴くこと
C労働組合との間で労働条件に関する労働協約を締結すること
D労働組合の運営のための経費の支払いにつき経理上の援助を与えること✓ 正解

正解

D労働組合の運営のための経費の支払いにつき経理上の援助を与えること

解説

使用者が労働組合の運営経費の支払いにつき経理上の援助を与えることは、原則として不当労働行為に当たり禁止されています。

分野解説:⑩ 従業員・地域社会・国際法務

労働法制を中心に、従業員・地域社会・国際取引に関わる法務を学ぶ分野です。労働組合法の不当労働行為・黄犬契約・労働委員会、労働協約の要件と効力、労働基準法や就業規則との関係、労災保険の給付対象・通勤災害・業務起因性が頻出です。労働者保護の各制度がどの法律に基づくかを整理することが重要で、不当労働行為の類型や労災が認められる範囲を事例で押さえると得点しやすくなります。国際法務の視点も含む横断的な分野です。全47問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

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主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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