⑧ 株式会社の組織と運営①

ビジネス実務法務検定2級311

問題

株式会社が定款で定めることができる「1単元の株式数」の上限について、会社法等でどのように規制されているか。

A規制は一切なく、任意の数を設定できる
B1,000及び発行済株式の総数の200分の1に当たる数を超えることはできない✓ 正解
C発行済株式総数の10分の1を超えることはできない
D10,000を超えることはできない

正解

B1,000及び発行済株式の総数の200分の1に当たる数を超えることはできない

解説

会社法188条2項および会社法施行規則34条に基づき、単元株式数は1,000及び発行済株式の総数の200分の1に当たる数を超えることはできません。

分野解説:⑧ 株式会社の組織と運営①

会社法のうち、株式会社の設立と基礎的な仕組みを学ぶ分野です。定款の絶対的記載事項と欠けた場合の効力、発起人の株式引受け、預合いに対する刑事罰、会社の成立時期(設立登記)などが頻出です。設立手続の流れと各段階で必要な要件を時系列で押さえることが重要で、発起設立と募集設立の違いも意識しましょう。株式・機関の基礎ともつながる土台分野なので、条文の要件を正確に覚えて次の運営分野へ橋渡しできるようにします。全41問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

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