⑦ 法的紛争等の予防と対応
ビジネス実務法務検定2級 第297問
問題
労働者派遣法に基づき、派遣先において通報対象事実(犯罪行為等)を知った派遣労働者が行政機関に公益通報をした場合、派遣先がとってはならない措置として適切なものはどれか。
A派遣労働者に対して、日常の通常の業務指示を行うこと。
B派遣元に対して、派遣契約の満了による契約終了の通知をあらかじめ行うこと。
C派遣労働者が通報したことを理由として、派遣元に派遣労働者の交代を求めること。✓ 正解
D派遣労働者の健康状態を把握するための面談を実施すること。
正解
C:派遣労働者が通報したことを理由として、派遣元に派遣労働者の交代を求めること。
解説
公益通報者保護法5条2項により、派遣先の指揮命令下で労働する派遣労働者が公益通報をしたことを理由として、派遣先が派遣元に労働者の交代を求めること等は不利益な扱いとして禁止されています。
分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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