⑦ 法的紛争等の予防と対応

ビジネス実務法務検定2級285

問題

仲裁法上の仲裁手続によって下された「仲裁判断」の法的効力について、適切なものはどれか。

A当事者間の口頭の約束と同等の効力しかなく、法的拘束力はない。
B確定判決と同一の効力を有する。✓ 正解
C不服があればいつでも地方裁判所に控訴できる、仮の判断である。
D行政機関の勧告と同等の、努力義務を課すものである。

正解

B確定判決と同一の効力を有する。

解説

仲裁法47条1項により、仲裁手続による仲裁判断は、当事者間において確定判決と同一の効力を有します。

分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応

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