⑦ 法的紛争等の予防と対応

ビジネス実務法務検定2級280

問題

少額訴訟の終局判決に不服がある当事者がとることができる、民事訴訟法上の不服申立方法として適切なものはどれか。

A高等裁判所または地方裁判所への控訴
B最高裁判所への直接の上告
C調停委員会への変更申立て
Dその判決をした裁判所への異議の申立て✓ 正解

正解

Dその判決をした裁判所への異議の申立て

解説

少額訴訟の終局判決に対しては控訴をすることができず、不服申立方法としては、その判決をした裁判所への異議の申立て(民訴法378条1項)となります。

分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応

不法行為による損害賠償と、紛争解決のための民事手続きを学ぶ、収録数が最も多い分野です。土地工作物責任・使用者責任・運行供用者責任などの特殊な不法行為、求償・損益相殺・過失相殺、労災保険給付との調整が頻出です。あわせて合意管轄・公示送達など民事訴訟の手続きも問われます。「誰が・どの範囲で責任を負うか」を責任類型ごとに整理し、賠償額の調整ルールと訴訟手続の基礎をセットで押さえると、幅広い出題に対応できます。全50問を収録しています。

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出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
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