⑦ 法的紛争等の予防と対応

ビジネス実務法務検定2級268

問題

民事訴訟において、被告が口頭弁論期日で原告の主張する請求原因事実について「知らない」旨の答弁をした場合、民事訴訟法上どのように扱われるか。

Aその事実を自白したものとみなされる。
Bその事実を争ったものと推定される。✓ 正解
C原告の主張が自動的に真実であると認定される。
D答弁自体が無効とされ、再度陳述を求められる。

正解

Bその事実を争ったものと推定される。

解説

民事訴訟法159条2項により、相手方の主張した事実を知らない旨の陳述をした者は、その事実を争ったものと推定されます。

分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応

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