⑦ 法的紛争等の予防と対応
ビジネス実務法務検定2級 第266問
問題
民事訴訟法182条において、証人および当事者本人の尋問は、どのような段階で集中して行わなければならないと規定されているか(集中証拠調べ)。
A訴えが提起された直後の第1回口頭弁論期日
B弁論準備手続の開始前の一切の段階
Cできる限り、争点および証拠の整理が終了した後に集中して行う。✓ 正解
D判決の言渡しが終了した後の補足段階
正解
C:できる限り、争点および証拠の整理が終了した後に集中して行う。
解説
民事訴訟法182条により、証人および当事者本人の尋問は、できる限り、争点および証拠の整理が終了した後に集中して行わなければなりません。
分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応
不法行為による損害賠償と、紛争解決のための民事手続きを学ぶ、収録数が最も多い分野です。土地工作物責任・使用者責任・運行供用者責任などの特殊な不法行為、求償・損益相殺・過失相殺、労災保険給付との調整が頻出です。あわせて合意管轄・公示送達など民事訴訟の手続きも問われます。「誰が・どの範囲で責任を負うか」を責任類型ごとに整理し、賠償額の調整ルールと訴訟手続の基礎をセットで押さえると、幅広い出題に対応できます。全50問を収録しています。
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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