⑦ 法的紛争等の予防と対応

ビジネス実務法務検定2級267

問題

当事者が故意または重大な過失により時機に後れて提出した攻撃または防御の方法について、裁判所はどのような決定をすることができるか。

A相手方当事者の同意がある場合に限り、受け入れる決定をする。
Bこれにより訴訟の完結を遅延させることとなると認めたときは、却下の決定をすることができる。✓ 正解
Cどのような場合であっても却下することはできない。
D自動的にその攻撃防御方法の内容を真実とみなす。

正解

Bこれにより訴訟の完結を遅延させることとなると認めたときは、却下の決定をすることができる。

解説

民事訴訟法157条1項により、時機に後れた攻撃防御方法が訴訟の完結を遅延させると認めたときは、裁判所は却下の決定をすることができます。

分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応

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