④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制
ビジネス実務法務検定2級 第162問
問題
金融サービス提供法において、令和5年度の法改正により新たに事業者に課されることとなった義務はどれか。
Aすべてのデリバティブ取引の契約書を事前に主務大臣へ提出する義務
B金融サービス仲介業を行うにあたり、必ず代理権を行使する義務
C取引によって生じた顧客の損失を全額自動的に補填する義務
D顧客等の最善の利益を勘案し、誠実かつ公正に業務を遂行する義務✓ 正解
正解
D:顧客等の最善の利益を勘案し、誠実かつ公正に業務を遂行する義務
解説
令和5年度改正により、金融サービスの提供等に係る業務を行う者に対し、顧客等の最善の利益を勘案しつつ誠実公正義務を課す規定が新設されました。
分野解説:④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制
情報化・デジタル化した企業活動に関わる各種規制を横断的に学ぶ分野です。個人情報保護法の個人情報の定義・第三者提供・委託先の安全管理・利用停止請求、電子商取引や電子消費者契約における承諾の効力・操作ミスの救済、特定商取引法の通信販売やクーリング・オフが頻出です。関連法が多く用語も細かいため、法律ごとに「何を・誰を守る規制か」を整理し、要件と例外を対比して覚えると混同を防げます。全39問を収録しています。
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | IBT(自宅等)またはCBT(テストセンター)方式の多肢選択式。試験時間は年度により異なるため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式の合格基準を要確認(満点の一定割合が目安とされる) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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