④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制

ビジネス実務法務検定2級154

問題

情報流通プラットフォーム対処法上、プロバイダが発信者情報の開示請求に応じなかったことにより請求者に損害が生じた場合、プロバイダが賠償責任を負うのはどのような場合か。

A故意または過失の有無を問わず、損害が生じた場合は常に責任を負う
B裁判所の開示命令が出る前であれば、どのような理由でも責任を負わない
Cプロバイダが発信者の意見を聴かずに不開示とした場合に限られる
Dプロバイダに故意又は重大な過失がある場合に限られる✓ 正解

正解

Dプロバイダに故意又は重大な過失がある場合に限られる

解説

プロバイダは、開示請求に応じないことにより生じた損害については、故意又は重大な過失がある場合でなければ、賠償の責任を負いません。

分野解説:④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制

情報化・デジタル化した企業活動に関わる各種規制を横断的に学ぶ分野です。個人情報保護法の個人情報の定義・第三者提供・委託先の安全管理・利用停止請求、電子商取引や電子消費者契約における承諾の効力・操作ミスの救済、特定商取引法の通信販売やクーリング・オフが頻出です。関連法が多く用語も細かいため、法律ごとに「何を・誰を守る規制か」を整理し、要件と例外を対比して覚えると混同を防げます。全39問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

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出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
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