③ 取引の法規制(企業間・消費者)

ビジネス実務法務検定2級122

問題

景品表示法上事業者がアクセサリーに天然ダイヤを使用している旨の表示をしていたが実際は人造ダイヤであり消費者庁長官からの合理的な根拠を示す資料の提出要求を拒んだ場合どうなるか

A資料を提出しなくても表示内容が不当とみなされることはない
B措置命令を発するに当たり当該表示は優良誤認表示(不当な表示)とみなされる✓ 正解
C独占禁止法上の不当廉売とみなされ課徴金対象となる
D提出しなかったことに対する過料が科されるだけで表示自体は有効とされる

正解

B措置命令を発するに当たり当該表示は優良誤認表示(不当な表示)とみなされる

解説

表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料を指定期間内に提出しないときは措置命令を出すにあたり不当な表示(優良誤認表示)とみなされます。

分野解説:③ 取引の法規制(企業間・消費者)

独占禁止法を中心に、企業間取引と対消費者取引の公正を守るルールを学ぶ分野です。再販売価格の拘束、不当な取引制限、抱き合わせ販売、排他条件付取引など、不公正な取引方法や私的独占の類型が頻出です。正当な理由の有無による違法性の判断が問われます。禁止される行為の型を具体例とセットで覚えると、事例問題で「どの類型に当たるか」を素早く判定できます。公正な競争を守るという独禁法の目的から各規制の趣旨を理解して学びましょう。全42問を収録しています。

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主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
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