③ 取引の法規制(企業間・消費者)
ビジネス実務法務検定2級 第124問
問題
他人の商品の形態を模倣した商品を販売する行為において問題となる形態が商品の機能を確保するために不可欠な形態の部分に限られる場合の該当性はどうか
A不公正な取引方法の抱き合わせ販売に該当する
B模倣された側が商標登録をしていれば不正競争に該当する
C当該商品の機能を確保するために不可欠な形態である場合は不正競争に当たらない✓ 正解
D形態を模倣しているため常に不正競争に該当する
正解
C:当該商品の機能を確保するために不可欠な形態である場合は不正競争に当たらない
解説
他人の商品の形態を模倣した商品の譲渡等は不正競争ですが商品の機能を確保するために不可欠な形態である場合は除外されます。
分野解説:③ 取引の法規制(企業間・消費者)
独占禁止法を中心に、企業間取引と対消費者取引の公正を守るルールを学ぶ分野です。再販売価格の拘束、不当な取引制限、抱き合わせ販売、排他条件付取引など、不公正な取引方法や私的独占の類型が頻出です。正当な理由の有無による違法性の判断が問われます。禁止される行為の型を具体例とセットで覚えると、事例問題で「どの類型に当たるか」を素早く判定できます。公正な競争を守るという独禁法の目的から各規制の趣旨を理解して学びましょう。全42問を収録しています。
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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