③ 著作権(支分権)

ビジネス著作権検定87

問題

上演権・演奏権が働く「公に」の要件を満たすものはどれか。

A風呂で1人で大声で歌い、通行人に聞こえた場合
B特定少数である知人数人を自宅に招いての演奏会
C大企業の入社式(出席者が特定・多数)での演奏✓ 正解
D友人に1対1で電話越しに歌を歌う場合

正解

C大企業の入社式(出席者が特定・多数)での演奏

解説

「公衆」には特定かつ多数の者も含まれるため、大企業の入社式は「公に」該当する。

分野解説:③ 著作権(支分権)

著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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