③ 著作権(支分権)
ビジネス著作権検定 第89問
問題
上映権の対象となる著作物はどれか。
A公衆送信されるものを除くすべての著作物✓ 正解
B映画、写真、美術の著作物のみ
C映画の著作物のみ
Dプログラムの著作物を除くすべての著作物
正解
A:公衆送信されるものを除くすべての著作物
解説
平成11年の法改正により、映画だけでなくすべての著作物(公衆送信されるものを除く)が対象となった。
分野解説:③ 著作権(支分権)
著作権(著作財産権)を構成する個々の権利=支分権を学ぶ分野です。複製権・上演権・演奏権・上映権・公衆送信権・展示権・頒布権・譲渡権・貸与権・翻案権など、著作物の利用形態ごとに定められた権利を体系的に理解します。複製に必要な「依拠性」と「類似性」、公衆送信・送信可能化の意味、支分権が限定列挙である点が頻出です。ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー事件などの判例も問われます。無許諾利用が何権の侵害かを見分ける実務直結の分野です。出題数38問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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