ケンテイラボ

② 著作者・著作者人格権

ビジネス著作権検定63

問題

「同一性保持権」の対象として、著作物本体のほかに明文で保護されているものはどれか。

A著作者のプロフィール写真
B著作物の制作過程のメモ
C著作物の題号(タイトル)✓ 正解
D著作者の家族の名前

正解

C著作物の題号(タイトル)

解説

著作者は、その「著作物及びその題号」の同一性を保持する権利を有し、意に反して改変を受けない権利を持ちます。

分野解説:② 著作者・著作者人格権

「誰が著作者か」と、著作者に一身専属する著作者人格権を学ぶ分野です。著作者は創作した者であり無方式で権利が発生すること、職務著作(法人著作)や映画の著作物の著作者・映画製作者の特則が頻出です。あわせて公表権・氏名表示権・同一性保持権の3つの著作者人格権と、譲渡・相続できない性質、著作者の死後の保護も問われます。ときめきメモリアル事件など判例が多く、事例ごとに侵害の成否を判断する力が求められる重要分野です。出題数40問。

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62レストランでBGMとして多数の楽曲をメドレーで演奏する際、いちいち著作者名を表示しなかった。この行為...64同一性保持権侵害となる「改変」と、著作権(財産権)の侵害となる「翻案」の違いについて、正しい記述はど...61「氏名表示権」に関する記述として、誤っているものはどれか。65「ときめきメモリアル事件」の最高裁判決において、同一性保持権の侵害と認められた行為はどれか。

ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間級・実施回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準級ごとの合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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